葬儀後のアフターサービスもお任せください|合同会社とーたる・さぽーと0528
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事前相談
終活や身寄りのいない方・葬儀・墓守などの相談と悩み事をお受けいたします。事前相談は抵抗のある方が多いですが、人生で1度しかないかもしれない葬儀、最初で最後の喪主。そもそも葬儀の経験なんて滅多になく、喪主として葬儀を取り仕切るなど人生で一度あるかないかのこと。慣れないこと分からないことなんて当たり前です。だからこそ当社で無料の事前相談をご利用ください。
・私の思っていることがどういう風にできるのか ・どういう流れで進んでいくのか ・どれくらいの費用が掛かるのか を事前に知ることができます。また、事前に内容を打ち合わせしておくことで、不幸が起きてから決めなければならないことが軽減できます。慌ただしい中ですべてをゼロから決めていくのは、とても大変なことなのです。 逆に以前は、事前相談などはありませんでした。亡くなってからすべての打ち合わせが始まり、専門用語や普段聞きなれない意味不明の言葉が連続して出てきます。そのため、自分たちの思う形が作れず、費用だけがかさばってしまう。というケースが非常に多いです。理解できないまま最後にご遺族の方に指示して帰ります。だから、葬儀をしていただく葬儀社選びも大事ですし、事前相談も当然大切になります。
社会的孤独死問題と対策
終活者の中には単身で一軒家・借家・アパート・マンションなどにおられ、社会的交流が少ないことから死後直後の発見がなく腐乱した状態で早くとも数週間後に発見されることが多いようです。何故発見されたかは、まずは異臭です。近隣の方がかんだことのない強烈な臭いと郵便や配達人がポスト渋滞などや異臭に気づいて発見されるケースがほとんどです。いざという時は対応能力のある方が必要ですが、頼りになる身寄りがいない方や身寄りがいても近隣にいないなどと悩まれている方がほとんどです。当社に早めにご相談くださいませ。解決策を取らせていただきます。 ※ご相談は無料ですが、契約は有料となりますのでご了承くださいませ。海洋散骨
海洋散骨に抵抗を感じられる方、法に触れるのではないかとお考えの方もまだまだいらっしゃるかと思いますが、東京都福祉保健局のホームページでも、散骨は法に触れるものではないとの見解が示されています。もちろん、漁場や航路を避けることや、沿岸にお住まいの方々へ配慮は必要です。また、自然に戻らない副葬品も避けるべきです。散骨にご興味を持ち、お問い合わせいただく方の理由は、様々です。
・お墓を持つ、お墓に入ることで、家族の金銭的、身体的負担になるという考え方 ・大好きだった海や山の自然に還りたいという考え方 ・様々なご事情でご遺骨を自宅に保管しており、どうしたら良いのかわからないというケース ・墓じまい、離壇を予定しており、お墓から出したお骨を散骨されたいというケース ・人は死ぬと無意識、無存在となり、無生物である塵に帰るという考え方
「死んだらお墓に入るもの」と当然のように考えられていたかもしれませんが、「お墓に入らないという選択」ができるようになったということになります。遺骨の粉末化や分骨、委託散骨(スタッフのみの散骨)などのご依頼も対応しております。お気軽にご相談くださいませ。
永代供養
合祀型永代供養墓は、お墓(墓地・墓石)を購入するのと違い、永代供養料を支払えば、管理、年会費、月会費などは一切不要で、永代にわたって供養のすべてを寺院にお任せすることができます。
・お付き合いのある寺院がない ・個別永代供養墓が高くて買えない ・故人の宗派がわからない ・お墓にお金をかけたくない、かけられない ・故人の身寄りがなく、跡継ぎもいないので、お墓を継ぐ人がいない このように、納骨や先祖のご遺骨でお困りの方は是非ご利用ください。 ※檀家になる必要はございません。また、寺院から檀家になるようすすめられることもございません。
粉骨サービス
ご葬儀のあと、お骨箱を自宅で供養しても法的に何の問題もありませんが、お骨箱自体に手を合わせることに何か違和感を覚える方も多くおられるとおもいます。 ご自宅で供養される場合、ご遺骨を粉末化(粉骨サービス)して桐箱等に納めて、入れ物を変えるだけで精神的圧迫感から解放され、お花やお供物などを添えて手を合わせることをすれば不思議と違和感がなく供養することができます。 自宅で供養をされる場合は、そのままのお骨箱の状態ですとご遺骨が湿気てカビやバクテリアで臭い等の問題がでてきますので、できればご遺骨を粉末化(真空パック等)して供養されることをお勧め致します。
墓じまい
「墓じまい」は「お墓を解体・撤去」することでお墓自体を寺院や霊園からなくすものです。墓じまいを済ませた後は、霊園やお寺に永代使用権(お墓があり続ける限り永代的に使用できる権利)を返還して更地に戻すのが一般です。
・墓を引き継ぐ子どもさんがいなかったり ・いたとしても娘さんで余所へ嫁いでしまった ・などという場合にはお墓を管理する人が居なくなり ・長く続いてきたお墓が無縁墓になってしまう というケースが近年増えてきています。 そういった最悪の結果を回避するために「墓じまい」を決心する人も多いようです。 こんなお悩みをお持ちの方へは、墓じまいや改葬(お墓の引っ越し)をご提案いたします。お墓参りの難しい遠方のお墓を閉めて、通いやすい場所に永代供養のお墓を購入したり、お墓を完全になくして承継者の要らない供養法にするという方法もございます。
【特徴】 墓じまいはお墓を別の場所に移す「改葬」の内容も含んでいるので、そちらと混同してしまうかもしれません。これらの大きな違いとしては、改葬は「お墓のお引越し」が最終目的であるのに対して、墓じまいは「お墓の撤去・解体」を指しています。
遺品整理
少子高齢化・核家族化を背景に、故人が亡くなられた後の遺品整理がご遺族の方に大きな負担となってしまうケースが増えています。生前、故人が大切にされていた品々を前に「できれば身内で形見分けがしたいが、すべての荷物を持ち帰るわけにはいかない」と悩まれる方がほとんどです。そのような時は、当社へお気軽にご相談ください。供養の専門家がご遺品の整理をお手伝いいたします。貴重品や形見の品がないか確認しながら分別し、不要なものは一般廃棄処理業者へ委託します。状態の良い電化製品や貴金属などは買取することも可能です。
孤独死されたお部屋
経験あるスタッフにて孤独死されたお部屋をお片付けいたします。 ※孤独死は死臭が強いため、通常買取処分できるものも処分対象となります。なんなりとお申し付けください。空間クリーニング
仏間や神棚などの空間の波動を上げるお手伝いをいたします。人と人との繋がりが混乱している方は、家の大事な部分の波動が著しく低下しています。よって家族関係・職場関係などがうまく築けず、悩みごとや不運が続くようになっています。
例えば、 ・早死に家系 ・長期のニートのいる家族 ・長い間やる気が出ない ・トラブルメーカー など これが改善すれば、もしかすると自分自身で開運や幸運をつかむことができるかも知れません。
あなた自身の中にある恨み・妬み・辛みなど、負の感情をクリーニングしつつ、あなたと人の繋がりをきれいにしていく瞑想法やイメージングを行うことで、その後の未来が変わっていきます。 また、あなたの内面に周囲を引き寄せる部分がある場合は、内面を整えることで良い呼び込みができるようにしていきます。 ただし、「類は友を呼ぶ」という言葉もあるように、人と人との関係は、自分で作るものです。 「空間クリーニング」は良い波動を作るためのお手伝いであって、絶対的に良い人間関係をこの依頼だけで実現するというものではありません。